
LINEMAN NETWORK特別インタビュー
WE ARE LINEMAN Vol.8

阿部 麗尋
株式会社三浦組
Mahiro Abe
2004年生まれ。宮城県石巻市出身。2022年度入社。

Q.仕事で心掛けていることは?
やっぱり鉄塔は何回昇っても
危ないものだとは思っていますので、
「今日も安全に」「何事もなく」という風に
頑張ろうと思っています。
架空線の人たちはみんな優しくて、
結構気軽に最初から絡んでくれる方たちで、
すごく居心地がいいなと思います。
Q.三浦組はどういう会社?
ラインマンは地上と搭上員がありますが、
自分は体が元気なので搭上員をしています。
まだメインはやらせてもらえないんですけど、
メインの一部をやらせてもらったりしています。
高校生の時に柔道部だったのですが、
この会社に学校の部活の先輩がいて、
顧問の先生の紹介で、勧められて入りました。
Q.ラインマンになったきっかけは?
Q.これからラインマンになる人へ
最初は恐怖心もあるかもしれませんが、
やっていくうちに慣れると思うので、
頑張ってほしいです。
Q.この仕事のやりがいは?
全部一人でできるわけじゃないので、先輩方に聞きながらやっているんですけど、
それを覚えた後に同じことを一人でできた時は
自分でも嬉しく感じます。
Q.今はどんな仕事をしていますか?
菅 大翔
株式会社三浦組
Hiroto Suga
2005年生まれ。 秋田県湯沢市出身。202年度入社。

頑張ってきた今までのその経験に対してもらえるものだと思うので、マスターラインマンの称号をもらえるぐらいの人間というか、職人にはなりたいですよね。どうせやるんだったら。
Q.マスターラインマンの先輩を見て。
Q.仕事で心掛けていることは?
その一日一日、どういう段取りで行うとか
ある程度自分なりに解釈して、
考えてから昇るようにはしていますね。
たまたま自分の高校の求人に来ていて、
調べてみたらちょっと面白そうというか、
ちょっと気になって入ってみたというのが
大きかったですね。
Q.はじめての現場は?
青森の今別幹線の現場です。
だいぶ最初の方に「昇っていいよ」という感じで
初めて鉄塔に昇った記憶はありますね。
鉄塔の上って、高所といっても、壁も何もないし、さすがに最初はちょっと怖かったですね。
Q.ラインマンになったきっかけは?
Q.この仕事のいいところは?
この仕事って一人じゃ絶対できないと思うので、
先輩達、上司たちとみんなで一つの目標を
終わらせていくこと、終わった時はやっぱり
達成感がありますね。
仙台市内の八乙女駅の近くの鉄塔の
建て替え工事だったんですけど、街中の鉄塔に
昇るというのが、景色も良かったですし、
新鮮でよかったです。
Q. 記憶に残っている現場は?
マスターラインマンの先輩を見て。
この人たちみたいになりたい。
マスターラインマンに関係なく、
この人たちみたいになりたいなって、
仕事できるようになりたいな、と思います。

大切にしていることや言葉は?
「やんなきゃ終わんない」。
結局誰かがやらなきゃいけない仕事だし、
それこそ、やる自分たちもやりたくない時があっても
本当にやらなきゃ終わらないので、
そういうことはたまに思いながら作業していますね。

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はじめに、自己紹介をお願いします。
阿部さん
名前は阿部 麗尋と申します。
株式会社三浦組です。
出身地は、宮城県の石巻市です。
菅さん
株式会社三浦組の菅 大翔です。
出身地は秋田県の湯沢市というところです。
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阿部さんの勤務歴は何年ですか?
阿部さん
勤務歴4年です。丸4年目(インタビュー : 2026年2月当時)です。
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では5年目に突入するのですね。
阿部さん
4月で5年目です。
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菅さんの勤務歴は何年ですか。
菅さん
4月から4年目になります。
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三浦組は入る月が決まっているとかそういうことはないですか?
菅さん
自分たち二人の場合は新卒で、高校を卒業して入ってきてるので、例えば4月頭に入社しているので、基本的に決まっていますね。
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ありがとうございます。まずは阿部さんから、
ラインマンになったきっかけを教えていただけますか。
阿部さん
自分は高校生の時に柔道部で部活をしていまして、
その部活の顧問の先生の紹介で、この会社に学校の部活の先輩がいて、勧められて入りました。
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勧められた時って何かインターネットとかで調べたりしましたか?
阿部さん
いえ、何も調べなくてですね。
仕事内容も何も知らずに入社しました。
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そうなんですか。
本当に「やってみるか」という勢いで?
阿部さん
そうですね。
入るまで鉄塔に昇ることもわからなかったので。
本当に「勧められてやってみるか」みたいな。
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菅さんの入るきっかけはなんだったのでしょうか。
菅さん
そんなに深く考えてこの会社に入りラインマンになったわけじゃないんですけど、たまたま自分の高校の求人に来ていて、調べてみたらちょっと面白そうというか、普段生活したらあんまり目に入らない業種というか仕事で、ちょっと気になって入ってみたっていうのが大きかったですね。
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学校に求人が来ていたというのは、就職案内で
「こんな仕事がありますよ」という案内があったのですか?
菅さん
そうですね。
本当にいろんな他の会社、いろんな企業から求人が来ていた高校だったので、その中でたまたま目に入った感じです。
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お二人がすごく対照的で面白いですね。
阿部さんが今しているお仕事の内容を教えてください。
阿部さん
ラインマンは地上と搭上員がありますが、自分は体がまだまだ元気なので搭上員をしています。
(まだ)メインはやらせてもらえないんですけども、そのお手伝いだったりとか、メインの一部をやらせてもらったりしています。

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菅さんはどのようなお仕事をしていますか。
菅さん
自分も同じで、やっぱり若い人のメインは搭上になると思うんですけど、僕もその中で搭乗作業を今はやっています。
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では、高校を卒業して入社して初めて行った現場はまだ新しい記憶なので思い出せると思うんですけど、どんな現場でしたか?
阿部さん
初めて行った現場で覚えていることがヘリコプターがいたということくらい・・・。
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ヘリコプターで現場に行ったのではなく、
現場に行ったらヘリコプターがいたということですか?
阿部さん
そうです。それで工事していたことですかね。
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その現場であった良かったこととか、
ちょっと辛かったなということはありましたか?
阿部さん
そこの現場は最初なので、頭にあまり残ってないんですよね。
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忙しくてやることがたくさんんあって入ってこなかったのですか?
阿部さん
最初なので、もう何も知らないので何もかも分からない状態なので、頭に入ってこなくて、何もわからなかったです。
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なるほど。
そこから記憶を辿って、分かるようになったなあと思う現場はどんな現場ですか?
阿部さん
現場をいろんなところに行かせてもらって、2つ、3つ目ぐらいの現場でだんだん興味が湧いてきて、仕事への理解しようと思う興味といいますか、そういうことを考えたりしたのは、2年目に入ってからでした。
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どんなところにまず興味を最初に持ったのですか?最初はわからずに時が過ぎていって、2年目にパッとスイッチが切り替わるようになったのでしょうか。
それとも何か興味を持てる気になることがあったからですか。
阿部さん
特にきっかけはなかったんですけど、塔上作業を、鉄塔の上での仕事をしてみてからです。
だんだん面白いな、と思ってきて。
最初は昇るのが、昇って上でお仕事をするのが面白いなと思って。
他の人と違うことをやっているというその感覚が面白いなと思いました。
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最近はどうですか?当初とは感覚が違いますか?
阿部さん
今はもう5年目に入るので、やっぱり色々覚えていかなきゃいけないなと思いながら仕事をしています。
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菅さんの初めて行った現場はどうでしたか?
菅さん
青森の今別幹線っていう現場があったんですけど、そこが多分初めて行った現場です。
そこに初めて行かせてもらってだいぶ最初の方に「昇っていいよ」という感じで初めて
鉄塔に昇った記憶はありますね。
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いきなりだったのですね!
その時は気持ち的な面でどんな感情でしたか?
菅さん
最初はやっぱり未知数じゃないですか。
鉄塔の上って、高所といっても、壁も何もないし。
その中で仕事するっていうのは、さすがに最初はちょっと怖かったですね。
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菅さんは、興味を持たれてこの仕事に就いたと思いますが、その中で現場に入って、自分の中で想像していたことと現実との違いは何かありましたか。
菅さん
この会社に入ったからってわけじゃないですけど、結局誰かがやらなきゃいけない仕事なわけであって、だからそれを自分もやっていこう、っていう気持ちでは常にいて、その時からもうそんな感じでした。
早く覚えてみんなに追いつけるように、上司とか先輩の人たちに追いつけるように仕事していこうっていう気持ちではありました。

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それはとても頼もしいですね。
お二人は常に高いところが最初から平気だったんですか?
阿部さん
自分は基本そういう恐怖心はないんですけど、
やっぱり最初は鉄塔に上がった時は、身体が勝手に足が震えたりとかはありました。
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それを克服したタイミングはありましたか?
阿部さん
いや、特にはないですね。
2~3回目上がった時には大丈夫でした。
菅さん
最初の方は「鉄塔のアームの鼻先に立て」と言われたことがあったんですね。
その時はもうすごく怖くてまともに立てなかったんですけど、
なんか気づいたらというか、やらなきゃ終わらないし、自分もやりたいって思いがあったので、
気づいたら怖くなくなっていたというか、怖くても、できるようになっていましたね。
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お二人はまだ若いですが、何か仕事をする前にしているゲン担ぎとか、ルーティンとか鉄塔に昇る前にはこういう風にしようとか、決め事は何かありますか。
阿部さん
やっぱり鉄塔は何回昇っても危ないものだとは思っていますので、
「今日も安全に」「何事もなく」という風に頑張ろうと思っています。
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その気持ちにたどり着くのは、先輩たちがそういう意識を持って教えてくれているからなのか、それとも自分の中で芽生えてきたのか、どうでしょうか。
阿部さん
そこはやっぱり先輩方が「安全に」ということをいつも言ってくれるので、大事にしていこうと考えています。
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本当に命懸けの仕事だと思うので、まずは命を最優先にしようと。
自然にそれが身に付いていく現場というわけですね。
菅さんは何かありますか?
例えば、お守りを必ず持って行くとか。
菅さん
特にこれといったことはないんですけど、
やっぱり鉄塔に昇る前は「今日はこういうことをやって・・・」と確認をします。
どういう段取りで行うとか。
そういうのは、やっぱり実際にやってみないと分からないことだらけなんですけど、
ある程度自分なりに解釈して、自分なりに考えてから昇るようにはしていますね。
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予測を立てるということでしょうか?
菅さん
そうですね。
その一日一日の、例えばこれをやるという内容が決まっている中で仕事をしているのでその中である程度予測して昇っています。
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いわゆる厳しいと言われる現場の仕事で、多分人が味わわない辛さもいっぱい味わっていると思いますが、その中で何かいいなと思う点はありますか?
昇った時や、終わった時の達成感だったりとか。
阿部さん
今は全部が全部一人でできるわけじゃないので、先輩方に聞きながら、できないことは教えてもらいながらやってるんですけど、それを覚えた後に同じことをやるってなった時に、一人でできた時は自分でも嬉しく感じます。
菅さん
結局この仕事って多分一人じゃ絶対できない、一人で終わらせられる仕事ではないと思うので、
それを先輩達、上司たちとみんなで一つの現場を終わらせるというか、
一つの目標を終わらせていくということ、終わった時はやっぱり達成感というのはありますね。
あとは出張に行って、その行った先ごとの、例えばその場所の美味しいラーメンだったり観光地や有名なところに出張先で出会えるっていうのは、結構いいのかなって自分は思います。
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出張先でリフレッシュできるのは良いですよね。
逆にここが良くないから改善してほしいとずっと思っていることなどは何かありますか?
ここだけちょっと変えてくれたらいいなということとか・・・。
阿部さん
人それぞれ思うことがあると思いますが、自分的には今のところないです。
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菅さんはどうですか?給料が安いとか。
菅さん
そうですね、欲を言えば・・・欲を言えば、ですけど、やっぱりお金の面ですかね。
確かに同じ世代の他の人たちよりはもらっているのかもしれないですけど、
命を懸けて仕事をする、そのリスクの大きさに対しての金額はちょっとと思うところはありますよね。
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身体を使ったお仕事ですから、そのリスクも鑑みてということですね。
色々なところに出張に行っているというお二人ですが、印象に残っている、思い出に残っている現場はありますか?
「あそこはつらかったなあ」でも良いですし、最高の景色だったとか、自分の中でふと思い出す現場はありますか。
阿部さん
一番辛かったのは、岩手の現場です。
岩泉というところの現場だったんですけど、山を6時間くらい歩いた時ですかね、休憩なしで。
6時間半ぐらいずっと歩きっぱなしでした。
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6時間半歩いた後に作業をしたのですか?
阿部さん
いえ、3時間歩いて、鉄塔に昇って1時間歩いてまた鉄塔に昇って・・・という感じでした。
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それは体力がないとできない仕事ですね。良かった現場はどうですか?
阿部さん
神奈川の方に応援で行かせてもらった時に、都会なので楽しかったです(笑)

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菅さんの記憶に残っている現場はどこですか?
菅さん
一番記憶に残っているというか、いい経験になったと思う現場は、仙台市内の八乙女駅の近くに鉄塔があって、建て替え工事だったんですけど。
ある程度街の中の鉄塔に昇るというのが、逆に新鮮だったのでよかったです。
普段は基本、誰の目にもつかないような山の中で仕事しているので、街中で仕事できるっていうのは、景色もそれなりに良かったですし、すっごい記憶に残ってるというか、良かった、いい経験になったなって思いますね。
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お二人に共通してるのは、地方に行けるっていうのは、ある意味お二人にとってちょっとした気持ちの切り替えにもなったりするのかなあと感じました。
そんなお二人にとって、株式会社三浦組という会社はどういう会社ですか。
阿部さん
自分は架空線工事、ラインマンという仕事をやらせてもらっているんですけど、架空線の人たちはみんな優しくて、結構気軽に最初から絡んでくれる方たちで、すごく居心地がいいなと思います。
菅さん
自分も似たようなことだと思うんですけど、うちの会社全体は他の部署もあるので、ちょっといまいち分からないんですけど、うちの架線グループだと、自分たちより年が上の人たちが多くて、上の人たちと言っても結構離れていて。
それこそ自分のお父さんとか、おじいちゃんまではいかないですけど
そんな人たちがいる中で、みんな優しいし、何でも話せますし。
何でも気軽に話せるっていうのは、この架線グループ、この会社の
いいところなんじゃないかなって思いますね。
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この会社の社員さんたちの人柄の良さ、会社全体の風通しの良さが伝わってきます。
先輩たちの中にはマスターラインマンや名誉マスターラインマンの方がいらっしゃいますが、マスターラインマンという存在は知っていましたか?
ラインマンに称号があるということをご存知だったでしょうか。
阿部さん
一応知っていました。
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若手の人たちにとっては目標値みたいなものになっていますか。
いつかはああいう風になりたい、とか。
それとも先輩の背中を追いかけていくうちにそういうところにたどり着くのかな、という漠然としたイメージでしょうか。
阿部さん
特には考えたことはないです。
マスターラインマンに関係なく、この人たちみたいになりたいなって、仕事できるようになりたいな、と思います。
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それは先輩方は泣いちゃいますね。
そうやって目標にできる、自然と目標にする先輩がいるっていうのは多分仕事をやっていく上でとても大切ですよね。
菅さんはどうでしょうか?
菅さん
マスターラインマンっていう存在、称号は知っていたのですが、
正直多分そこを目指して仕事をしている人っていないと思うんですよ。
ただ、そうやって仕事して、毎日仕事をして身についたものが、頑張ってきた今までのその経験に対して、マスターラインマンっていう称号をもらえるものだと思うので、マスターラインマンの称号をもらえるぐらいの人間というか、職人にはなりたいですよね。
どうせやるんだったら。
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お二人とも立派です。
先輩たちも安心して任せられると思いますし、継続してゆけばきっと数十年後に自然とその時が来るのでしょうね。
仕事をする上で、大切にしている言葉は何かありますか?
阿部さん
自分はまだ若いので、常に元気で頑張ろうという感じで思っているので、
「元気」という言葉が大好きです。
菅さん
多分これは名言でもなんでもないと思うんですけど、「やんなきゃ終わんない」っていう、誰が言い出したかもわからないような言葉ですが、結構自分的には大事にしているというか。
結局誰かがやらなきゃいけない仕事だし、それこそ、やる自分たちも
やりたくない時があっても本当にやらなきゃ終わらないので、
そういうことはたまに思いながら作業していますね。
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日頃は緊張感のあるお仕事をしていらっしゃいますが、
オフの日はどんな風に過ごされていますか?
阿部さん
自分は、パチンコをして夜飲みに行くとか。
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飲むのが好きなのはどんなお酒ですか?
阿部さん
ウイスキーが好きです。ハイボール好きですね。
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仕事が終わって一杯飲まれる感じですか。
阿部さん
いえ、平日は飲まないですけど、土曜日とか一週間頑張ったな、みたいな感じで飲むことはあります。
自分は(影響が)出やすいタイプなので、体が疲れちゃったりするので、
平日は飲まないです。
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そうするとやっぱり日常の中にも仕事のことは常に頭にありますか?
それともリセットしていますか。
阿部さん
そこは、基本終わったらリセットですね。
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菅さんのオフの過ごし方はどうでしょう。
菅さん
基本的に休日はドライブですね。
車が好きなので、ドライブしたり。
この会社に入ってからはラーメンをいっぱい食べるようになって、ラーメンを食べるためだけに例えば2時間かけてどこかに行くということをやったりしています。
あとはこの時期(冬)でいったらスノーボードをしたりしますね。
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いいですね。ちなみに、オススメのラーメン屋はありますか?
菅さん
(決めるのが)難しいんですけど・・・。
会社の近くに「まる勝」といいうラーメン屋さんがあって、そこの味噌ラーメンが自分的にはどこよりも美味しいのかなと思っています。

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「まる勝」、チェックしておきます!
お二人は入社して数年経っているのですでに後輩が入ってきていると思いますが、
これから入ってくる後輩たちに何か一言声をかけてあげるとしたらなんと言いますか?
阿部さん
最初は怖い、恐怖心もあるかもしれないと思うんですけど、それも慣れなので、結局やっていくうちに慣れると思うので、頑張ってほしいです。
菅さん
自分は(求人で)気になって入ってきたので、こういう仕事をしてみたいっていう好奇心が大きかったので、仕事って多分楽しんだ人ができるようになったり、楽しんでいる人の方が覚えるのが早かったりっていうのはあると思うので、確かにリスクとか危険なことは多いのかもしれないけど、ある程度自分なりにこの仕事のこういうのが楽しいなっていうのを思いながら仕事をしてくれたら、成長も早いんじゃないかなって思いますね。
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次は自分に対して、10年後とか20年後とか、先の未来に何か自分へ一言かけてあげるなら何て言いますか?
「10年後も頑張ってろよ」でもいいですし、「とにかく安全に」とか。
阿部さん
命懸けの仕事だと思っているので、命を大事に生きてほしいですね。
菅さん
もし仮に10年後だとしたら、今バリバリ仕事をしている上司の人たちは、多分10年後ってなったらそれなりの年にはみんななっていると思うので、今メインで仕事をしてる人たちが切り替わるぐらいの頃だと思うので、そうなったらやっぱり自分たちが人一倍頑張ってほしいなって、
頑張っていてほしいなって思います。
━━━━━━
本日は貴重なお話をありがとうございました。
二人
ありがとうございました。







